KAWASAKI KLX125カスタム・改造パーツリスト

このサイトでは、KLX125のカスタム・KLX125用カスタムパーツに関して、ご紹介していきます。

KLX125用マフラーリスト

KLX125用のマフラーに関して
様々な改造パーツメーカーからKLX125用のマフラーが発売されています。
楽天市場のデータを使用して、リアルタイムで更新されるKLX125用マフラー一覧の更新プログラムを作成しました。
KLX125用マフラーの新発売がされた場合、更新されますので、チェックしてみてください。
KLX125用マフラーリスト・排気音(マフラー音)
【中古】KLX125用マフラーリスト – 楽天市場

KLX125用HIDバルブ・キット

KLX125でナイトツーリングを良くされる方は必見。
ドレスアップと視認性・被視認性の向上を両立させてくれるHIDについて書いてみます。
まず、今では、カスタムの定番となったHID化&HIDバルブの交換。
バイクは、車と比較して振動も大きいことから、耐振動性能に優れたバラスト・バルブを選択することをオススメします。
適度に交換することを前提に、激安品を購入するというのも選択肢の一つですね。
また、35Wが定番ですが、高出力のハイワッテージHIDに換装するのもひとつですね!
ただし、太いバルブを使用したキットの場合、光軸ズレに注意が必要です。(特にマルチリフレクター採用車の場合。)
私が把握している限りでもこれだけのメーカーからKLX125用の交換用HIDバルブ・HIDキットが発売されています。
リアルタイム更新されるKLX125用のHIDリスト作りましたので、
↓をチェックしてみてください。
KLX125用HID一覧 – 楽天市場

KLX125用LED

こちらも、HIDと同様に、近年定番のドレスアップアイテムとなりました。
ウィンカーやライセンス灯など、純正でLEDが採用されることも非常に多くなりましたね。
LEDをより高輝度のものにしてみたり、若干色味を変更してみたりするのもドレスアップの楽しみの一つです。
ちなみに、ウィンカーやテールランプの色を変更するのは違法ですので、ご注意ください。
最近では、LEDバルブを採用した、プロジェクタータイプのフォグランプなんかもよく見かけますね!
KLX125用LEDバルブ・LEDウィンカー・LEDフォグランプ一覧 – 楽天市場

KLX125用スクリーン

KLX125適合のスクリーンを画像つきの一覧でご紹介しています。
通販などでのご購入にあたっては、適合などお間違いにないように!
スモークスクリーン・ミラースクリーン・実用性重視の大型スクリーンなど、いろいろラインナップがありますね。
KLX125用スクリーン画像リスト – 楽天市場

KLX125用アルミホイール・マグネシウム鍛造ホイール&タイヤ

KLX125適合のアルミホイール・マグネシウムホイール
KLX125適合のアルミホイールを画像つきのリストでご紹介しています。
通販などでのご購入にあたっては、サイジングなど誤発注の無いようご注意ください。
KLX125用アルミホイール画像リスト – 楽天市場

KLX125用のマグ鍛ホイールをお得に購入する方法

アルミホイールやマグネシウム鍛造ホイールなど、バイク用といえど、
かなり高価なパーツですよね・・・。
それだけに効果も高い!(すみません。笑)
ビトーR&Dのマグ鍛ホイールなんかは、40万円弱します。
そこで、おすすめしたいのが、状態の良い中古ホイール。
高級品であるため、オーナー様も大切にされる方が多く、
状態が良い物が多いのも特徴です。
車と違って、リム傷もつきにくいですし。
ということで、リアルタイム更新される、
KLX125用中古アルミホイールをリストを作ってみました。
【中古】KLX125用アルミホイールリスト

KLX125用タイヤについて

タイヤもネットで検索してみると、想像以上に安い店舗があります。
ナップスやライコランド・2りんかんといったパーツショップ以上に安く販売されている事が大半です。
ぜひ、一度チェックしてみてください。
今お使いのタイヤの購入価格は、おいくらでしたか?
KLX125用のタイヤ最安値ランキング – 楽天市場

KLX125の燃費と燃費向上・改善のコツ

燃費を向上させるコツとしては、電子制御式の燃料噴射装置(フューエルインジェクション)を採用しているAT車の場合、フットブレーキを使うよりもエンジンブレーキを使うほうが燃費が向上すると言われています。
この原理は、アイドリング時(走行中にアクセルを離している状態も含む)はアイドリング回転数を保つだけの燃料を噴射します。
しかし、エンジンブレーキを掛けている最中は、燃料噴射をストップします。
つまり、かなり微量ではありますが、エンジンブレーキが燃費向上に貢献するという訳ですね。
KLX125にも!
楽天で夏に話題を席巻した、アノ燃費向上グッズ!

KLX125のバラし方について

最後に、KLX125のバラし方に関して、ご紹介していきたいと思います。
オートバイの場合、サービスマニュアル・整備書と言うものを入手することが出来ます。
下記リンクでKLX125用のサービスマニュアルをご紹介していますので、チェックしてみてください。
エンジンや電装・機械系の細かい部分をいじるなら、必須です!
KLX125用サービスマニュアル・整備書 – 楽天市場

KAWASAKI KLX125について

原付二種クラスにおいては久しく空席だった本格的なデュアルパーパス車。輸入車や逆輸入車では販売されているものの国産車としてようやく2010年に
KLX125がデビューしました。
空冷4ストローク単気筒OHC2バルブエンジンは扱いやすく、また燃費も上手く走れば50km/Lは可能。満タンで300kmは走れる計算です。
そしてメーター類はデジタル表記。速度計はもちろんデジタルでタコメーターも装備、加えてオドメーター、トリップメーター、時計と燃料警告灯も採用しており
林道ツーリングだけに留まらず、長距離ツーリングにも期待できそうな装備です。
また車体に関してはフルサイズ車両よりは一回り小さい車体に前19インチ、後16インチのホイールサイズは未走路ではコントロールしやすくトラクションもかけやすく初心者
オフロードライダーにも楽しめるオートバイです。
少々残念な個所と言えば、シートの硬さ。30分座っているとジワジワとお尻に痛みが発生してしまいます。まぁこれはオフロードモデル特有の症状がもしれませんが。。
社外品パーツでもゲルサブ等の緩和アイテムもありますので気になるライダーは装備するものいいかもしれません。
90年代には沢山ラインナップされていた125クラスのオフロード車。Kawasakiには本当によくぞ出してくれたと言いたいものです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました