このサイトでは、GSX1300Rハヤブサのカスタム・GSX1300Rハヤブサ用カスタムパーツに関して、ご紹介していきます。
GSX1300Rハヤブサ用マフラーリスト
GSX1300Rハヤブサ用のマフラーに関して
様々な改造パーツメーカーからGSX1300Rハヤブサ用のマフラーが発売されています。
楽天市場のデータを使用して、リアルタイムで更新されるGSX1300Rハヤブサ用マフラー一覧の更新プログラムを作成しました。
GSX1300Rハヤブサ用マフラーの新発売がされた場合、更新されますので、チェックしてみてください。
GSX1300Rハヤブサ用マフラーリスト・排気音(マフラー音)
【中古】GSX1300Rハヤブサ用マフラーリスト – 楽天市場
GSX1300Rハヤブサ用HIDバルブ・キット
GSX1300Rハヤブサでナイトツーリングを良くされる方は必見。
ドレスアップと視認性・被視認性の向上を両立させてくれるHIDについて書いてみます。
まず、今では、カスタムの定番となったHID化&HIDバルブの交換。
バイクは、車と比較して振動も大きいことから、耐振動性能に優れたバラスト・バルブを選択することをオススメします。
適度に交換することを前提に、激安品を購入するというのも選択肢の一つですね。
また、35Wが定番ですが、高出力のハイワッテージHIDに換装するのもひとつですね!
ただし、太いバルブを使用したキットの場合、光軸ズレに注意が必要です。(特にマルチリフレクター採用車の場合。)
私が把握している限りでもこれだけのメーカーからGSX1300Rハヤブサ用の交換用HIDバルブ・HIDキットが発売されています。
リアルタイム更新されるGSX1300Rハヤブサ用のHIDリスト作りましたので、
↓をチェックしてみてください。
GSX1300Rハヤブサ用HID一覧 – 楽天市場
GSX1300Rハヤブサ用LED
こちらも、HIDと同様に、近年定番のドレスアップアイテムとなりました。
ウィンカーやライセンス灯など、純正でLEDが採用されることも非常に多くなりましたね。
LEDをより高輝度のものにしてみたり、若干色味を変更してみたりするのもドレスアップの楽しみの一つです。
ちなみに、ウィンカーやテールランプの色を変更するのは違法ですので、ご注意ください。
最近では、LEDバルブを採用した、プロジェクタータイプのフォグランプなんかもよく見かけますね!
GSX1300Rハヤブサ用LEDバルブ・LEDウィンカー・LEDフォグランプ一覧 – 楽天市場
GSX1300Rハヤブサ用スクリーン
GSX1300Rハヤブサ適合のスクリーンを画像つきの一覧でご紹介しています。
通販などでのご購入にあたっては、適合などお間違いにないように!
スモークスクリーン・ミラースクリーン・実用性重視の大型スクリーンなど、いろいろラインナップがありますね。
GSX1300Rハヤブサ用スクリーン画像リスト – 楽天市場
GSX1300Rハヤブサ用アルミホイール・マグネシウム鍛造ホイール&タイヤ
GSX1300Rハヤブサ適合のアルミホイール・マグネシウムホイール
GSX1300Rハヤブサ適合のアルミホイールを画像つきのリストでご紹介しています。
通販などでのご購入にあたっては、サイジングなど誤発注の無いようご注意ください。
GSX1300Rハヤブサ用アルミホイール画像リスト – 楽天市場
GSX1300Rハヤブサ用のマグ鍛ホイールをお得に購入する方法
アルミホイールやマグネシウム鍛造ホイールなど、バイク用といえど、
かなり高価なパーツですよね・・・。
それだけに効果も高い!(すみません。笑)
ビトーR&Dのマグ鍛ホイールなんかは、40万円弱します。
そこで、おすすめしたいのが、状態の良い中古ホイール。
高級品であるため、オーナー様も大切にされる方が多く、
状態が良い物が多いのも特徴です。
車と違って、リム傷もつきにくいですし。
ということで、リアルタイム更新される、
GSX1300Rハヤブサ用中古アルミホイールをリストを作ってみました。
【中古】GSX1300Rハヤブサ用アルミホイールリスト
GSX1300Rハヤブサ用タイヤについて
タイヤもネットで検索してみると、想像以上に安い店舗があります。
ナップスやライコランド・2りんかんといったパーツショップ以上に安く販売されている事が大半です。
ぜひ、一度チェックしてみてください。
今お使いのタイヤの購入価格は、おいくらでしたか?
GSX1300Rハヤブサ用のタイヤ最安値ランキング – 楽天市場
GSX1300Rハヤブサの燃費と燃費向上・改善のコツ
燃費を向上させるコツとしては、電子制御式の燃料噴射装置(フューエルインジェクション)を採用しているAT車の場合、フットブレーキを使うよりもエンジンブレーキを使うほうが燃費が向上すると言われています。
この原理は、アイドリング時(走行中にアクセルを離している状態も含む)はアイドリング回転数を保つだけの燃料を噴射します。
しかし、エンジンブレーキを掛けている最中は、燃料噴射をストップします。
つまり、かなり微量ではありますが、エンジンブレーキが燃費向上に貢献するという訳ですね。
GSX1300Rハヤブサにも!
楽天で夏に話題を席巻した、アノ燃費向上グッズ!
GSX1300Rハヤブサのバラし方について
最後に、GSX1300Rハヤブサのバラし方に関して、ご紹介していきたいと思います。
オートバイの場合、サービスマニュアル・整備書と言うものを入手することが出来ます。
下記リンクでGSX1300Rハヤブサ用のサービスマニュアルをご紹介していますので、チェックしてみてください。
エンジンや電装・機械系の細かい部分をいじるなら、必須です!
GSX1300Rハヤブサ用サービスマニュアル・整備書 – 楽天市場
SUZUKI GSX1300Rハヤブサについて
今現在、世界最速の代名詞ともいえる存在にあるオートバイです。世界最初の時速300kmを超えた市販車であり、14年たった今でも後発のカワサキZZR1400を抑えて、世界最速の名声を保っています。
スピードメーターは表記上280kmと少々までしか表示はされていませんが、最高速度は333kmまで出せるという話です。もっともリミッターがありますので出せないそうですが、日本国内では必要なさそうです。
エンジンは1340ccで15.8kgトルクと197psを繰り出します。海外の動画を見ますと200km領域からさらに、楽々と300kmまで加速していくさまは、見ていて恐ろしくなります。一度アメリカかドイツで本気を出して走ってみたいですね。
高速道路を走っている分には申し分のないのですが、スポーツの名を冠してはいても、やはり峠道では1340ccのエンジンは大きすぎますね。少々重たいのでヌメヌメと走っていく感じになります。やはり日本国内では力を持て余す感じになります。
このハヤブサのメガスポーツというジャンルは、その性質上からいろいろと評価が分かれますので、はっきりと「300kmで走るためのオートバイ」と割り切って乗る必要があるようです。何といっても世界最速のオートバイなのですから。
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